開催案内と履歴
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第36回動物生殖工学研究会 つくばシンポジウムのご案内
動物生殖工学研究会つくばシンポジウムを開催しますのでご案内致します。 会場準備の関係上、出来る限り以下のリンク先のフォームから事前登録をお願いします。 https://goo.gl/forms/md4ClLVUk8SZ4Cph1 7月28日(土)の研究交流会と29日(日)の見学会への参加登録締め切りは2018年5月31日です。 7月28日(土)の特別講演への事前登録の締め切りは2018年7月13日です。 以下の下線字部分は削除します。宿泊予約は締め切りました。 7月28日(土)に宿泊を希望される方には つくば駅前のダイワロイネットホテルつくばを用意しておりますが、8部屋しか用意できませんでした。 申し訳ないのですが、先着8名のみをこのフォームで受け付けますが、素泊まり7,900円(税込)となります。 下記をご確認いただき必要事項をフォームから申し込みしていただきたく お願い申し上げます。 記 日時:2018年7月28日(土)~29日(日) 場所:筑波大学 生物農林学系棟 最寄り駅: 「つくばエクスプレス線」つくば駅(終点) から関東鉄道バス 「筑波大学中央行き」に乗り換え 終点 「筑波大学中央」下車 参加費:会員・非会員 2,000円(予定)当日、会場で受け付けます。学生無料。 情報交換会参加費:4,000円(予定)当日、会場で受け付けます。 日程: 2018年7月28日(土) 12:30 一般受付 13:00~17:00 特別講演&招待講演 *以下2018年3月7日に演題等を修正しました* テーマ:野生動物の保全と生殖工学の応用 <特別講演> 13:00-13:50 (質疑5分を含む) 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 主任研究員 大沼 学 先生 演題 国内および国外における絶滅危惧種の培養細胞保存活動について 休憩 10分 <招待講演> (質疑5分を含む) 1.14:00-14:30 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 特別研究員 片山 雅史先生 演題 野生動物由来の新規細胞の樹立 -保全への応用を目指したリソース開発- 2.14:30-15:00 近畿大学先端技術総合研究所 生物工学技術研究センター 安齋 政幸先生 演題 動物園施設との共同研究で感じた生殖工学技術の課題 休憩 15分 3.15:15-15:35 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 動物機能利用研究領域 動物生殖機能制御ユニット 主席研究員 菊地 和弘先生 演題 ベトナム在来豚の保存と利用の取り組み(SATREPプロジェクト) 4.15:45-16:15 帯広畜産大学 原虫病研究センター ゲノム機能学分野 鈴木 宏志先生 演題 発生工学の応用によるマラリア予防・治療法の開発 5.16:15-16:30 総合討論 情報交換会 (つくば駅付近) 18:30~20:30 2018年7月29日(日) 9:00~11:30 現地見学会 見学先: 国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 12:00 解散 つくばエクスプレス線つくば駅 以上
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